ハチミツ製品のご紹介 ― 百花蜜・天山蜜 ―

  • 前の商品へ
  • 次の商品へ
天山蜜

究極のハチミツ、本物のハチミツの美味しさを皆様にお届けします

Taste
遥か秘境・天山山脈に咲く花々たちの芳醇な香り。味わいはさっぱりとした優しい味のハチミツです。
相性
ヨーグルト・紅茶・トースト等

ウイグル地区最北の地、アルタイ。
天山山脈の麓、高地の草原に咲く花々からとれる花蜜、「百花蜜」。
太古から高価で希少価値があり、珍重されています。
爽やかな風が草原を通り抜けるような、素朴で優しいハチミツです。


天山蜜

150g 2,160円(税込)/450g 5,184円(税込)

ご購入の際は下記よりお選びください。




天山蜜ヨーグルト
たくさんの花々の蜜を集めた天山のハチミツはシンプルなヨーグルトとの相性が一番。
フレッシュプレーンヨーグルトにたっぷり蜜をかければ贅沢デザートに変身。




ウイグル全域へ旅立っていくバス

 新疆ウイグル自治区──中国においても青海省よりさらに西、この広い国の最西端にある自治区。
自治区の中でも中国最大の面積を持ち、漢民族だけでなく回族、モンゴル族、カザフ族、キルギス族など多民族が暮らす地。しかしその広い面積の実に1/4が砂漠に覆われている──こうして語られる、古くはシルクロードの舞台となり、現在も中国そして中央アジアにおいて大きな意味を持っている地域です。
 世界で最も内陸に位置していると言われる首府ウルムチ市。降り立つと、そこは想像以上に近代的な都市であることに驚かされます。立ち並ぶ高層ビル群を眺めつつ、大きなバスターミナルへ。ここウルムチから広いウイグル全域に向け、さまざまな人を乗せバスが発着しています。
 目指すアルタイ行きのバスは寝台仕様。700キロメートル、12時間以上の道程を過ごさなければならないからです。車で飛ばして行っても7時間はゆうににかかる、ウイグル最北の地がアルタイなのです。
MAP


モンゴル、ロシア、カザフスタンとの国境に囲まれ

一言で中国とくくってしまうには、このウイグルは遠すぎる地。北京から2500キロメートルも離れ、非公式ながらローカルタイムを持っていることもうなずかされます。この独特の「ウイグル時間」との時差に気を付けながら見つけたバスは、やがて発車しました。
 北上を続けるバス。背後には天山山脈が走り、行く手には砂漠。やがてバスはアルタイ地区に入っていきました。北端の地として、モンゴル、ロシア、カザフスタンとの国境に囲まれたようなアルタイ市。見上げればモンゴルと国を隔てるアルタイ山脈が連なっているのが見えます。
 モンゴル語で「アルタイ」とは「金の山」という意味。ここアルタイは山脈の裾野に出来た、比較的新しい小さな街です。街を離れると、すぐに景色は一変し広々とした草原が。古くからの伝統をつなぐ遊牧民も多く住んでいると言います。遙か昔、南北朝期の遊牧民が残したというドラルト草原の岩刻画には羊、馬、牛、ヤギ、犬などの動物や狩人の姿が。チェムルチェクの古墓を守る石人像は青銅器時代の重要な遺跡です。
アルタイ山脈を望む高原、空気は澄切っている
アルタイ山脈を望む高原、空気は澄切っている
こんな中国の北の果てまで、養蜂家はやって来る
こんな中国の北の果てまで、養蜂家はやって来る

古くから珍重されてきた「天山蜜」 古くから珍重されてきた「天山蜜」

 中国では古くから、天山山脈など、ここウイグルの高地の草原で採れるハチミツを「天山蜜」と称して珍重してきました。薬用植物から採れたハチミツは非常に高価で、甘味としてだけでなく、地元では民間療法にも利用してきた歴史があります。
 ここアルタイの草原に自然に咲く花。もちろん農薬などの心配があるはずありません。ここで採れる蜜は複数の花蜜からなる「百花蜜」であり、また野生の草花から採れる「草蜜」とも呼ばれる種類。さっぱりとした味わい、甘味もしつこくないものです。誰の口にも合い、どんな料理にもぴったりという風味が特長となっています。
 アルタイの春はまさに百花繚乱。雪解け水が流れる山肌、草原には春を待ちわびていた花々が、美しい色合いを競い合うようです。薬用植物として知られた花、名も知られぬ花…。強い日差しではあっても、カラッと乾いた空気の中、爽やかな風が草原を通り抜け、花々がなびく…ここが薬蜜本舗「天山百花蜜」の故郷なのです。

ご注意

・ 弊社の蜂蜜は天然物の為、採蜜時期、気象条件、地域などによって同じ蜜源植物でも微妙に色・味が異なりますのでご了承下さい。
・ 蜂蜜は1歳未満の乳幼児にはお控え下さい。
・ 蜂蜜が白く結晶化することがありますが、品質には変わりありません。キャップをゆるめ、ゆっくりと湯煎すると液状になります。

ページトップへ