ハチミツ製品のご紹介 ― 単一花蜜・ロウガハチミツ ―

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ロウガハチミツ

究極のハチミツ、本物のハチミツの美味しさを皆様にお届けします

Taste
薄い琥珀色の蜜で、味は甘く、爽やかな香りを持つ優れた品質のハチミツです。
相性
煮物・紅茶・焼き菓子・ヨーグルト等

分類/マメ科
中国では「白刺花」とも呼ばれるマメ科の植物です。鋭いとげを持ち、花が狼の牙に似ていることから、その蜜は「狼牙蜜」と呼ばれています。寒冷地や乾燥地などでも咲く強い植物で、主に海抜3,000メートル以上の高地に生息しています。開花時期は3〜5月、上の枝に咲く花から下に向かって開花していきます。蜜の量が多く、品質も優れていることから、貴重なハチミツとして知られています。


ロウガハチミツ

150g 1,944円(税込)/450g 3,888円(税込)

ご購入の際は下記よりお選びください。




ハニー・フルーツパラダイス
フレッシュフルーツとロウガハチミツを使った美肌レシピ。
ラズベリー、ブルーベリー、マスカット、バナナを入れてロウガ蜜をたっぷりかけて召し上がれ。


薬蜜紀行(狼牙編)六盤山に咲く輝くように白い花。

狼牙(白刺花)の開花と流蜜

 狼牙(白刺花)の開花時期は南から北へ向かうにつれて遅くなります。雲南弥勒は3月上旬、四川広元は3月下旬、陝西鳳県は5月上旬、甘粛霊台は5月中旬から下旬が開花時期となり、薬蜜本舗の狼牙ハチミツの蜜源である寧夏回族自治区の六盤山地域は6月初旬に美しい花を咲かせます。  また開花時期は山の上から下へ下るにつれて遅くなり、山の上下では1ヶ月ほどの差がある場合も。さらに樹木の上部から下に向かって次第に開花していくのも特徴。  開花と同時に流蜜が始まり、一日中流蜜し、流蜜量は正午に最も多くなり、流蜜の量は比較的豊富です。開花時期は1ヶ月で20日間程度にわたり流蜜し続け、平年にひとつの蜂群が採取できる蜜の量は20〜40kgとされています。立夏の頃になると花が散り、蜜の分泌が停まります。
MAP


狼牙(白刺花)の特徴

狼牙(白刺花)はマメ亜科に属する落葉灌木で、樹木の形状は美しく、花の香りもよいため、緑化及び観賞用植物でもあります。木の高さは1〜2m、枝は茶褐色で、低木、高さ1.2m前後。樹皮は灰褐色でコブ上の突起が多く、枝は褐色、無毛に近く鋭い棘があります。
 葉は羽状複葉で、その長さは5〜6mm、小葉は楕円形あるいは細長い卵形をし、その長さは5〜8mm、幅は4〜5mmで、先端は丸く、わずかなくぼみがあり、小さな突起を有し、托葉は小さく細く、針状になっています。総状花序は枝先から伸び、6〜12輪の花を咲かせます。花冠は白色あるいは水色、長さは約15mmで、花びらは匙形に曲がっている。莢の長さは3〜6mmで、数珠のようにひとつながりになっています。
 狼牙(白刺花)の学名にある「Sophora」とはアラビア語で「蝶のように」という意味。日本でもよく知られる「槐(エンジュ)」や「クララ」などの植物と仲間になります。
 これらも薬用植物として古くから知られており、「槐」は乾燥した蕾や果実に止血作用があるとされ、脳出血や高血圧にも効果があるルチンが多く含まれていることも知られています。また「延寿」と通ずることから、長寿や安産のお守りにも使われます。「クララ」は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれたのが名の由来と言われる薬用植物。その根は有名な漢方薬である「苦参(くじん)」になり、消炎、鎮痒作用、健胃作用があるとされています。

狼牙の植物について 狼牙の植物について

狼牙(白刺花)も多くの中国の文献に記載されており、『貴州草薬』では、古来より用いられている薬草の1つ。清熱する、解毒する、鼻出血、血便を治す、などの効能があるとされています。また『文山中草薬』にも記載があり、湿を利し腫れを消す、痢疾、膀胱炎、血尿、水腫を治す、などの効能があるとされています。
 さらには現代でも、自然草地に自生する貴重な植物であり、潜在的な利用価値の高い植物資源であることから注目されており、その種子には抗腫瘍効果や免疫賦活活性があるとされ、さまざまな研究が行われています。

ご注意

・ 弊社の蜂蜜は天然物の為、採蜜時期、気象条件、地域などによって同じ蜜源植物でも微妙に色・味が異なりますのでご了承下さい。
・ 蜂蜜は1歳未満の乳幼児にはお控え下さい。
・ 蜂蜜が白く結晶化することがありますが、品質には変わりありません。キャップをゆるめ、ゆっくりと湯煎すると液状になります。

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